ANA国内線【PR】
Drivers License
大きな試験の山を一つ越えたので、早起きして運転免許を取りに行ってみた。
イリノイ州は、筆記と実技の二つの試験。

筆記は、択一20問・標識問題15問の25問。
先般もらってきた交通規則小冊子・Rules of the Roadの章末問題とほぼ同じなので、楽勝。
時間無制限、ロビーの一角でしこしこ解く。

その場で筆記合格を告げられ、次は問題の実技。
ペーパー試験は、しょっちゅう受けているし全く問題ないが、自分の行動をチェックされるなんて、どきどきする。

切返しと、坂道での駐車を含む簡単なドライビングテスト。
軽口をたたきながらスタート。結局、友人から聞いていたよりもずっと短いルートでショートカットしてくれて、戻ってきて駐車するなり、笑顔で合格を告げられた。

その後すぐに免許証が発行されて、所要時間は全部で2時間半ほど。費用10ドル。

初めて手に入れたアメリカの運転免許証。
もちろん誰でも取れるものだと分かってはいるけれども、なんだか、アメリカ社会に認められた気がして、本当にうれしかった。
# by cramdown | 2005-05-06 01:52 | illinois
Chick Corea and Return to Forever / Light as a Feather
あの名曲、Spainを世に出したアルバム。
個人的には、他のアレンジを聞いてかっこいいと思うことのほうが多いような気はするけど、これが原点なんだなあと思うと、感慨も湧いてくる。
改めて聞いてみると、このアルバム、メロディが分かりやすいし、ノリもいい。やっぱりチック・コリアはかっこいいと思う。
# by cramdown | 2005-05-05 04:52 | music
Mount Gay Rum
長いこと、ラムというお酒はカクテル・お菓子専用だと思っていた。
バルバドスで、Mount Gay Extra Old Barbados Rumを飲んで、考え方が変わった。
10年熟成したそのラムは、ストレートで口に含むと、甘いのにさわやか。芯の通った香りがあって、心地よい酔いが頭の中心から立ち上ってくる。

だいぶ前に夕食をともにしたバルバドス出身の女性は、「自分にとってラムの魅力はサトウキビの香り。マルチニーク島のラムが好き」と言っていた。
調べてみたが、マルチニーク島だけでも、たくさんあることにびっくり。このサイトに載ってるだけで10数種類も醸造所がある。
これじゃ、どれだか分かりそうにない。

上記サイトの管理人(大牟田のバーのヒト)も、マルチニークのラムが一番好きだとか。
違うページで、マルチニークラムの素晴らしさを、ラパラン、トロワ・リヴィエール、J・バリーといった銘柄を出してアツく語っている。
「今じゃコレクターズ・アイテム」だなんて、あまり高価なものを勧めないでほしいぞ。

こちらのラムの世界もなかなか面白そう。
こういう嗜好品に共通することだけれども、もとはほぼ同じものから、場所が若干違うだけで、全く別のテイストのものが生まれてくる、というところに強く興味を魅かれる。
# by cramdown | 2005-05-04 02:54 | cooking
冷蔵庫一掃キャンペーン
撤退に向けて冷蔵庫一掃キャンペーン実施中。

買い物に行かずに、ひたすら冷蔵庫・戸棚にあるものを食している。
新規購入禁止縛りをかけると、なかなか厳しい。とりわけ、買い込んだ肉を冷凍したものが山ほどあって、冷蔵庫で解凍させていると、早く使わねばという切迫感に追い詰められてくるのがつらい。
この期に及んで、なんでアメリカの冷蔵庫はこんなにでかいんだろう、なんてぼやいたりして。

今回はポークロインチョップ(豚のサーロインにあたる部位と肉屋で説明を受けた)の解凍がすんだので、友人に教えを乞い、ポークチョップ・クリームソースにチャレンジした。

ポークをたたいて、塩コショウし小麦粉をつけてカリッと焼いた後、キャンベル缶のクリームマッシュルームをかけて、ワイルドライスとともにオーブンで焼く。

残念ながら、うちに一つだけあるキャンベル缶は、チキンクリームスープなので、それで作ることに。ちょっと塩気がキツかったが、ポークが柔らかくなって美味しかった。
キャンペーンの趣旨徹底のため、1.6ポンド(約700g)のポーク全部いったのは、さすがにちょっとやりすぎだった。

今回の成果:ポークロインチョップ→済、キャンベル缶→済、ワイルドライス→済

コーン缶が山ほどあり、コーンと肉を組み合わせたアイディア募集中。
あと、ラムレッグ、多すぎてやばい。
# by cramdown | 2005-05-03 02:34 | cooking
Deron's Ad
この記事によると、デロン君、ファンへの感謝広告を、地元3紙に載せたようだ。

えらい!

デロン・ウィリアムスは、今期ポイントガードとしてイリノイ大学の躍進を引っ張った、スター選手。既にNBAへのアーリー・エントリーのためエージェントと契約を結んでおり、3年生ながら、今期が彼にとって最後のシーズンだったことが確定している。

今回の広告が、大学卒業を待たずにNBAに進む彼のパフォーマンスという見方ももちろんできるわけだけれども、半年間一生懸命応援してきたファンの一人としては、そんなうがった気持ちは一ミリもなくて、感激、の一言。

確かに彼が抜けてしまうのはイリノイ大学にとっては痛いし、寂しいけれども、この際だからNBAで思いっきり活躍してほしい。
彼って、いつも基本的にポーカーフェイスというか仏頂面なんだけど、喜んだときの笑顔が少年みたいでかわいいんだよね。
おかげで、これからの楽しみが増えた。
# by cramdown | 2005-05-01 08:17 | illinois
Les Miserables
ミュージカル・レミゼラブルがシャンペーンに来た。
NYではちょうど行き違いになって見られなかったので、好都合だった。

途中まで、まさに、レミゼラブルという名前そのままの悲惨な話。
エポニーヌのラブソング、マリウスが死んだ仲間と生き残った自分の有様を思って歌う歌にはぐっときたし、ラストは、長い期間高い評価を受けてきたミュージカルにふさわしく、圧巻。

やはりロングランのミュージカルには、その理由があるのだと改めて感じた。
# by cramdown | 2005-05-01 06:01 | art
完落ち
ここまで1年間、英語の個人レッスンを受けていたが、撤退準備のため、ついに最終回にしてもらった。

大学の英語学部で教鞭をとった後退職したおじいさんに、個人的に発音矯正をしてもらっていたのだが、今まで全く気付かずに、いかにたくさんの間違いをおかしていたかがよく分かる。
そして、なかなか矯正できないことも、痛いほど分かる。

彼はいつも明るくて、僕を人として尊重してくれた。そのスタイルは、ほめる教育そのものだったので、終わった後はいつも心が晴れやかになる、気持ちの良い時間だった。
さらに、先生夫妻を食事に呼んだりして、レッスンの外でも楽しい時間を過ごさせてもらった。

レッスンの最初には、CSLと手の甲に書かされた。「clear, slow, loudで話せば大抵は伝わる。まずはコミュニケーションをとることが大事なんだ。“communication is job 1”」というのが彼の持論だった。

僕のあまりにひどい日本人英語にも、「自分では分かっていないようだが、既に君の英語はfluentだ。自分が持っている能力を過小評価してはいけない。competenceがconfidenceにつながるし、それがまた新たなcompetenceにつながるから、もっと自信を持つべきだ。」と彼は言い続けた。

また、「できないからといって自分を責めてはいけない。完全でないことを嘆くのではなく、少しでも前進したことをもっと評価すべきだ。」と言って、常に前に進む喜びを与えてくれる、素敵なおじいさん先生だった。

最後の最後に、彼の要望に応えて、彼のレッスンの良い点・悪い点を整理して淡々と話していたら、なんだか涙がこみあげてきて、本気で泣いてしまった。完落ちだった。
涙目の彼を卒業式に招待し、強くハグして別れた。僕はたくさんの素敵な人に支えられて生きている。
# by cramdown | 2005-04-30 09:16 | study
Birthday
アメリカに来て、二度目の誕生日だった。
今の時期、ちょうど最後の期末試験の直前で、みんな心理的にすごく忙しい。
昨年はスウィートな友人が祝ってくれてとても思い出深い日になったけれども、今年は、友達の邪魔をするのも嫌なので、ひっそりと試験勉強して過ごすつもりだった。

ありがたいことに、なぜか僕の誕生日を知っていて、パーティやってあげるよ、という申し出が数件あったけれども、気持ちだけ頂いて、全てお断りした。
友人の3L君(ロースクールの3年生)から、「引越の手伝いして欲しい」という謎の依頼があったので快く承諾し、誕生日の予定は、授業3コマ+引越手伝い、ということになった。

誕生日を迎えるまではそれで十分満足していたというか、気にもかけていなかったけれど、さて、いざ当日になってみると、身勝手なもので、何もないということがなんとなく物足りない。なんだかつまんないなぁと思っていたら、お昼頃、仲良しの1L君からおめでとう電話とディナーのお誘い。渡りに船と約束をした。

授業に出て、夕方、3L君の家に引越手伝いに来たら、なんと、引越はウソで、誕生日サプライズ企画だったことが判明。
結果的にダブルブッキングになってしまい、なんだかうれしいやら、申し訳ないやら。
ごめんなさいをして早々に3L君のところを辞し、1L君達とのディナーに向かいながら、こうして気遣ってくれる多くの人に心の底から感謝した。

みんな、どうもありがとう。
# by cramdown | 2005-04-29 04:05 | america
Legal Research and Writing
久々にスーツを着て、3人の裁判官役の教授に徹底的にいじめられながらも、ついに最後のAppellate Oral Argument (口頭弁論)が終わった。
生徒数たった5人で半年間続けてきた、Legal Research and Writingのクラスも、これで終わり。なんだか寂しくなるくらい、気に入った授業だった。

今年新しく開講されたこのクラスは、LL.M. (Master of Laws:ロースクールの修士課程、実質的には外人向け)のAdvanced Legal Writingのクラスとして位置づけられている。
1L (ロースクールの1年生JD)が春学期で取る科目と同じ内容・同じ教授で展開され、毎週のリサーチ及びライティング課題は、クライアントの模擬インタビュー、事務所内のメモ、クライアント向けのレター、同僚の作ったメモの校正などに始まり、クライマックスのAppellate Brief (控訴理由書)の提出まで多彩かつ大量。それらに基づく3度のOral Argumentを含め、法律を始めたばかりの1Lを鍛えるために課題の内容もよく練られている。春学期に1L友人と話すと、彼らの授業に対する愚痴のほとんどは、「このリサーチのクラスがいかに大変か」だった。セメスターの最後の頃のメールには必ず、「Appellate Briefが大変だけど頑張ろう」という言葉が添えられていた。確かに、アメリカ人でも音を上げるほど、濃縮度が高く、生徒への期待度が高いクラスだった。

同じ授業をLLM向けにも開講するにあたって、最初は、たくさんのLLMがAdvanced Legal Writing取りたーい、と言っていたはずなのだが、蓋を開けてみたら、あまりの厳しさにもぬけの殻。科目存亡の危機に晒されながら、結局5人で授業はスタートした。
皆、人数が少なくてもなんとかやっていこうという気概があったし、それなりに言葉は困らないクラスメートばかりだったので仲良くなった。何より、教授が配慮とユーモアたっぷりに優しく指導するタイプだったので、アットホームな雰囲気で、毎週の授業が楽しみだった。

大量に出すペーパーも、全て教授が丁寧にコメントをつけてくれ、口頭弁論でも良かった点・悪かった点、きっちりとフィードバックがある。おかげで、今まで正直腑に落ちなかったリサーチの仕方、文章の書き方なども、なんとなく見えてきたものもある。

ロースクールの授業は、講義が主だし、LLMで一年間だけだと、興味のある科目を取るだけでコマが埋まってしまって、「アメリカのロースクールっぽい授業」には手が出しづらいというのも事実。
その意味で、JDと同じ方法論で、双方向の少人数授業でみっちり鍛えてもらえたのは、本当に幸せだった。自分にとっては、昨年、厳しい破産法のゼミで課題の山に泣きべそになったことと並ぶ、貴重な体験になった。

全ての口頭弁論が終わった後、
教授の「まだ終わりじゃなくてもいいのよ」なんていう軽口を聞きながら、みんなで記念写真を撮った。
小規模なロースクールのよさはここにあるのだと思った。
# by cramdown | 2005-04-28 03:37 | study
Hail
1週間前までは夏のように暑かったのに、今、ふと外を見ると雹が降っているようだ。
せっかくスプリンクラーかけてきたのに~

三寒四温というのは、こちらでもあてはまる言葉なのかもしれない。
# by cramdown | 2005-04-27 03:41 | illinois
オレンジババロア
オレンジジュースが賞味期限切れてだいぶ経ってしまい、処理に困った。
ということで、急遽、「オレンジジュースにゼラチンを混ぜ、牛乳・生クリーム・卵を混ぜて加えると、固めたときには分離して二層になる」という噂の解明のため、実験。

オレンジジュースをついうっかり沸騰させてしまったり、手際が悪かったりしたせいか、できあがったら、普通にオレンジババロアだった・・・。

しかし、一部分離してオレンジゼリー部分ができているところを見ると、噂はあながち間違いではない気がする。
ちなみに、オレンジババロアもまずまず美味しかったけど、ちょっと甘すぎるかなという印象。オレンジジュースにさらに砂糖加えたのがいけなかったのかな。
# by cramdown | 2005-04-26 10:08 | cooking
Shooting experience
アメリカ人の友達に、シューティングに連れて行ってもらった。

彼が会員になっている射撃場(単なるだだっ広い野原)に銃を持っていって、とにかくぶっ放す。

ショットガンは、相方が投げたゲーム用の小さい円盤みたいな的をめがけて撃つ。
撃った反動がものすごくて、あざになりそうなくらいだけど、たまーに当たるときの快感が忘れられず、結構癖になりそう。

ライフルは、今回初めて握った。
双眼鏡みたいなスコープがついてて、へっぴり腰ど素人の僕でも、結構な確率で命中する。
気分はゴルゴ13だよ。

他のアメリカ人友人には、鹿狩りが趣味っていう人もいる。(そういえば、猟期が終わったのに、鹿肉まだもらってない!)
ニューヨークからイリノイの片田舎に来て、アメリカンワンダーランドに触れている思い。
# by cramdown | 2005-04-25 03:39 | america
かなわない
ドイツから来た友人のバースデーパーティということで、小さな花束を持って顔を出した。

ひっつめ髪で、分厚いメガネをかけ、全く化粧っ気もない彼女。生徒が5人しかいないクラスも含めて、同じクラスをいくつか取っているので、わりと仲良しになれた。

指定されたバーで彼女らしい人を見つけて目を疑った。コンタクトにして、普通におしゃれしただけですごく美しい。

いつも会釈と同じ感覚で行っているお約束の「ご挨拶」(軽く抱き寄せて頬のそばでチュッって音をたてるやつ)も、今日は、なんだかちょっと戸惑ってしまった。

バーでビールを飲みながら、やっぱり女にはかなわない、と思った。
# by cramdown | 2005-04-24 01:24 | america
自給自足
運転免許試験場に行ったところ、タイから来たクラスメートに遭遇したので、大学まで送った。

道々、助手席と後部座席の彼女たちがぼやくには、
「タイにいた時は、自動車の運転もお掃除もお料理も、全て住み込みの使用人がやってくれたのに。まさか自分でやらなきゃいけないなんて、思いもよらなかった。」

ごもっとも。

話を聞いた家人が、「仕事と家事の両立なんて考えたことないんだろうなあ」と言っていたけれども、まさにその通りでしょう。
人それぞれ悩みはあるものだね。
# by cramdown | 2005-04-23 04:15 | america
Rosemary
頂き物の美味しい鶏肉、残り半分はローストした。
塩コショウして、ローズマリーを散らし、オリーブオイルでマリネ。一晩置いて焼くだけ。

シャンペーンに来て変わったのは、ハーブ・スパイスを積極的に使うようになったこと。
家のオーナーがスパイス棚をそのままにしておいてくれたこと、カレー作りに興味を持ったことが大きな要因。
ただいま、スパイスの本にて研究進行中。奥が深い。
# by cramdown | 2005-04-22 08:27 | cooking
Iron chef
恥ずかしながら、僕はごく一部のロースクール生から「アイアンシェフ」と呼ばれている。

もちろん大したことをした覚えはない。
みんなで出かけた帰りに、パスタ・サラダ・フルーツのランチを食べさせ、肉まんにコーヒー・紅茶を出すくらいのものだけれども、まあ確かに、ファーストフードよりは明らかにましだ。

台湾から来た友人と初めて話したときに一番驚いたのは、「台湾でもアイアンシェフが放映されている」という事実だった。
もちろんアメリカでも、フードチャンネルの人気番組。鹿賀丈史の部分だけは吹替えせず字幕なのが面白い。
いまや、料理の鉄人=アイアンシェフは、広い地域で大人気なのであります。

美味しいと言ってもらえるのは、ちょっと照れくさいけれども、とても嬉しい。
でも、バッターボックスに立っているときに、“Come on, Chef!” などと言われるのは、ちょっと勘弁してほしい。
# by cramdown | 2005-04-21 02:51 | cooking
親子丼
友人が美味しい鶏肉をシカゴで買ってきたといって、おすそわけしてくれた。
貴重な頂き物で何を作ろうか悩んだけれども、まずは半分使って親子丼を作ることに。

もう時刻は13時過ぎだったけれども、お米を研ぐところから始める。
玉葱、干し椎茸、鶏肉をだし汁で煮て、溶き卵とネギの小口切りを投入。
炊き立てごはんの上に、黄色く輝くアツアツの親子丼のできあがり!

ほんとは半熟とろとろが食べたいんだけど、アメリカでは生卵禁止なので、ぷるぷるくらいで我慢。
頂いた鶏、確かに臭みがなくて、スーパーで買った鶏よりずっと美味しい。
考えてみれば、鶏は日本のほうが美味しい気がするなあ。
日本にいる時は全く思わなかったけど、たまに丼ものって食べたくなる。日本人の血かしら。


日本で食べたいもの:さくさくのかきあげ丼、ぷりっとした小エビ・小柱など希望。
# by cramdown | 2005-04-20 05:03 | cooking
5,000
4/18、延べ来場者数が5,000人を超えました(エキサイトベース)。
コメント、トラックバック、クリックなど、本当に嬉しく受け止めています。

派手なエントリーが全くなく、どこかで時間が止まったかのような当ブログですが、これからも、地に足の着いたエントリーをしていきたいと思います。
今後ともよろしくお願いします。
# by cramdown | 2005-04-20 05:00 | greetings
STING
STINGのツアーがシャンペーンにやってきた。
シャンペーンでコンサートに行くのは、Van Halen以来。

The Police時代のMessage in a bottleに始まって、The BeatlesのA day in the life、Fields of goldなど往年のヒット曲も交えての熱演で、素人の僕も予習効果を十分に発揮して楽しめる、心地よいコンサートだった。
# by cramdown | 2005-04-20 04:38 | music
水やり
簡易スプリンクラーのようなものを庭にセットし、芝生に水をやった。
突然水が噴き出したので右往左往。
濡れながら庭を逃げ惑う姿を、隣のDonnaに見られ、爆笑されてしまった。

ところで、実は、頑張っていたバードフィーディングは、別の場所に移した後もりす軍団の襲撃を受け、またもや壊滅。現在お休み中。

しかし、スプリンクラーをセットし終わって、ダイニングから庭を眺めていると、虹の中、見たこともないきれいな鳥が次々やって来て、水を浴びている。ラブリー。
えさより水だな。


追記:僕のアイドル、カーディナル君も気持ちよさそうに水浴びしていた。コーフン。
# by cramdown | 2005-04-19 06:52 | birdfeeding
豆競争
LL.M.の人達と、バッティングセンターに行ったあと、うちでランチをふるまった。
うちのチームはラテンアメリカンが主体なんだけど、たまたま今日は、アジア人ばかりだったので(日本人勤勉説浮上)、食事には箸を用意した。
ドイツ出身のヤツがやけに上手く箸を使うのでびっくり。

と言うことで、乾燥したひよこ豆をお皿に盛って、30秒間で何個、別の皿に移せるか競争。

出身地域にて表示すると、
1.日本    19
2.日本    18
3.ドイツ   15
4.台湾    12
5.日本     8
6.中国     6

結果は意外なことに、生粋のドイツ人の彼が3位!
頼むぞ、中国人!

ちなみに、僕が1位! どうだ!
相当リキ入れて頑張りました。
# by cramdown | 2005-04-18 08:31 | america
Police
シカゴまで往復5時間。
何もなく車も走っていないI-57を100マイル以上、ひたすら走る。クルーズコントロールをかけると、本当にやることもない。

いい気分で走っていたら、前方走行車線に、珍しく車の列が。
さらに、追越車線をゆったり走っている車がいる。

せっかくいい気分で走っているのに邪魔だなあ、追越したらすぐ戻ればいいのに、と思って少しあおってから気がついた。
パトカーだった。

瞳孔を開いたまま、ずるずると後退。
「何もしてませんよ~ 超安全運転ですよ~」とアピールするが後の祭りか。

パトカーはそのまましばらく悠然と追越車線を走ったあと、反対車線に消えていった。

その後十数分、どきどききょろきょろしながら走った。何もなかった。助かった。
# by cramdown | 2005-04-17 10:24 | america
Honey Color
コッツウォルズに行ったとき、なんだか見覚えのある感じだなあと不思議に思っていたけれども、お天気のいい今日、謎が解けた。

隣3軒くらいの家の壁が、蜂蜜色のライムストーン(石灰岩)だった。

うちの家は、田舎町の中では高級住宅街にあるが、その中では一番小さな部類に属する。
とはいえ、自分にとってはちょっともてあます大きさ。
外から見ても明らかに相当でかい他の家は、一体どんなサイズなんだろうと不思議。
# by cramdown | 2005-04-16 04:26 | america
Americanize
夕方、Moot Court Honorary Round(模擬法廷弁論大会優勝者による口頭弁論。本物の裁判官を迎えて行われ、なかなか見事)を傍聴して帰る途中、お気に入りのアイス屋さんに寄り道して、アイスをたらふく食べて帰る。レギュラーサイズなのに結構でかい。

腹ごなしのため、裏庭のバスケットゴールで一人、シュート練習してみる。シュート、ちっとも入らない。

隣のワンプラーおじさんがゴルフから帰って来たので、立ち話。一体彼は働かなくてもいいのであろうか。

夕飯を食べた後、ダイエットコークを飲みながら、車で街の野球グラウンドへ。
ロースクールのソフトボール大会に、チームを組んで出ているのだ。日本人は、相対的に野球が巧いので重宝される。今日はバッティング最悪だったが・・・。面目ない。
夏時間なので、19時半まで日が沈まないし、街のグラウンドは照明施設もばっちり。

車のラジオから流れてくる、くだらないトークを聞くともなしに聞きながら、夕暮れの広い道を運転していたら、ふと思った。
なんとなく、ちょっとだけアメリカンかも。
# by cramdown | 2005-04-15 15:45 | america
Cashew nuts Keema Curry
dancyu・栗山真由美氏のレシピで、カシューナッツ入りキーマカレーを作ってみた。
時間をかけずに簡単に作れるし、なかなかなじみやすい食べやすい味なので是非お試しあれ。

1) 玉葱1個、セロリ1本をみじん切り。
2) ピーナッツオイル(なければサラダ油)、ローリエ、クミンシード小さじ1、赤唐辛子2本を鍋に入れて火をつける。香りが立ってきたら、豚ひき肉200g、玉葱、セロリの順に投下して炒める。
3) 玉葱がしんなりしてきたら、カレー粉大さじ2、にんにく・生姜みじん切り各1かけくらいを加え、なじむように1~2分炒め合わせる。
4) トマト缶1/2、塩小さじ1、ケチャップ大さじ2、ヨーグルト1/2カップ、水1/2カップ、チキンスープの素1かけを加えて10分煮込む。
5) 仕上げにカシューナッツ50g、レーズン20gを入れて、なじませたらできあがり。

ヨーグルトの酸味が爽やか、色がきれいです。
# by cramdown | 2005-04-14 02:07 | cooking
Church debut
<前回までのあらすじ>
ある日曜の早朝、自分の家から閉め出された哀れな青年Cは、突然現れた隣人に助けてもらい、なんとか家にはいることができた。隣人は、優雅な老夫婦・ジョーとダナだった。


結局、家をこじ開けたあと、一緒に街のFirst Baptist Churchに、日曜日の礼拝に行くことに。
朝方とはうってかわって盛装した二人と、一応めかしこんだ僕の3人でお出かけすることになった。

まずは、9時半からのSunday Schoolに出席。
生まれて初めての日曜学校は、トピックスごとにクラス分けされていて、結果的にほぼ年代ごとになっている様子。僕の出た、Kintuadi (friendshipという意味だそうだ) のクラスは、50~70歳くらいの約20人が、リーダー役の人を中心にみんなで議論をしながら、聖書を学んでいくものだった。

最初に、それぞれ、身の回りの人の変化を報告。隣の家のLouisが昨日死んだとか、骨折して入院したとかそんな話ばかり。近所の会合みたいで、びっくり。

普段は聖書をもとに話し合うようだが、今日はちょっと違って、お題は、”Community”。
ホワイトボードに書かれた
Knowing; Being known
Celebrating; Being celebrated
Loving; Being Loved
Serving; Being served
ということをキーに、communityに属するって何なのか、celebrateって何なのか、思いついたことを勝手に言い合いながら、話が進んでいく。

当日、家から閉め出されて隣人に救われたばかりの僕は、かっこうのネタになって、これぞコミュニティー!体験として話題の中心に。おかげさまで、突然訪れたのに楽しく参加できた。
コミュニティーの中心としての教会を肌に感じた時間だった。

続いて、10時半からは、Traditional Worshipに参加。
Hymnを歌ったり、牧師さんのお話を拝聴したり、初めて本格的に礼拝に参加した僕にとっては、全てが新しかった。

ということで、思いがけず異文化の洗礼にあい、礼拝が終わった12時頃には、身も心もへろへろだったけれども、信仰の場、地元の人の交流の場に立ち会うことができたことは、なんだか不思議な充実感を自分の中にもたらしたのでありました。

それもこれも、家を閉め出されたおかげと思うと、授業料55ドルは安かったな、なんていつもどおり超ポジティブシンキングな僕でありました。
# by cramdown | 2005-04-13 08:08 | america
Lock out
日曜早朝、遊びに来ていた両親を空港まで送って、家に帰ると、いつも鍵を閉めないでおいて出入りに使っているドアが、がっちりロックされていた。慣れない親が、きっちり戸締りをしてくれたのだと思うが、朝6時半のまさかの事態に驚愕。

とにかく入れるところをと思って、家の周りをぐるぐるしたけれども、全く手がかりすらなし。うちは、なかなかに防犯対策がしっかりしているなあと感心したけれども、それどころではない。

ふと見ると、住人がいないはずの隣家の庭で、おじいさんが小枝を拾っている。
すがる思いで話しかけてみると、数日前に避寒先・フロリダから、帰ってきたばかりとのこと。
(聞けば、避暑先もあるので、ほとんど家にはいないとか。うらやましい話だ。)
日曜早朝、隣のアジア人の突然の襲撃にも、丁寧に対応してくれる、素敵なジョーおじいさん。一緒に家の周りをまわってみるが、じいさん、「窓を割って入れ」とか言い出す始末。

結局、ジョーが鍵屋さんを呼んでくれて、朝9時頃一件落着した。しめて55ドルなり。
鍵屋さんが来るまでの2時間ほど、ジョーの家でダナおばあさんの淹れてくれたコーヒーを飲みながら、色んな話ができて、ラッキーだった。

ともあれ、自分の家がなかなか頑丈であることに、一安心した朝だった。
# by cramdown | 2005-04-12 16:32 | america
パンナコッタ
大将に教えてもらったパンナコッタを続けて2回作ってみた。
使うものは、生クリーム、ゼラチン、砂糖、バニラエッセンス(すみません。バニラビーンズはまだ手がつけられずであります)だけ。
美味しかったけど、スーパーで見つけたゼラチンを使って適当な分量で作ったら、もうちょっとゆるくてよかったな、という仕上がり。

考えてみると、アメリカのゼリーって、ほんとにカチカチ。
少しとろっとした食感って、あまりアメリカ人の好みじゃないのかな?
# by cramdown | 2005-04-08 12:13 | cooking
Horace Silver / Song For My Father
いま、僕の机には未開封CDが低い砦のように積みあがっている。
どれも早く聴いてみたいのは山々だけど、一枚ずつ、どきどきしながら封をあける楽しみも、たまらない。

日本から取り寄せた、村上春樹・和田誠「ポートレート・イン・ジャズ」を、寝起きにだらだらしながら読んでいたら、「高校生の時に大枚はたいて買ったある輸入盤を慈しむように聴きこんだ」という、村上春樹氏のストレートなエピソードから始まる素敵なエッセイが出てきた。僕は、あまり彼のことを知らないのでよく分からないが、ジャズが心底好きな彼の、「春樹節」がうなりをあげるこの本のショートエッセイの中で、ちょっと違った匂いのする、素に戻った彼を見たようで、なんだかとてもうれしかった。
しかも、その輸入盤、CDではあるが、砦の中にある!

急いでコンポにセットして、聴いてみた。まず1曲目の表題曲から抜けられず、次に進めずにリピートをかけて何度も聴いた。
イントロに続く、トランペットとテナーの2管アンサンブルで提示されるテーマも引き込まれるし、粘っこいシルヴァーのピアノも、抑えたトーンなのにウキウキしてしまう。村上春樹氏指摘の通り、ジョー・ヘンダーソンのソロもいい。すきっ腹だったので堪えられず、途中で食事もした。

いま砦の一番上に、Joe Henderson / In ‘n Out が顔をのぞかせている。これも楽しみになってきた。
# by cramdown | 2005-04-07 04:08 | music
準優勝
North Carolinaとの決勝戦当日は、イリノイ大学のホームコート・Assembly Hallが応援用に開放されました。アメリカ人友人に誘われたスポーツバーと、どちらに行くか迷ったけれども、二日酔で酒のにおいをかぎたくなかったこともあり、健全にHallに行って応援することに。

8時半試合開始のところを、6時半くらいに到着すると、既に長蛇の列で、1万2千人集まったオレンジ色のファンが一丸となって応援しました。

試合は、途中15点差をつけられたイリノイ大学が、また終了間際にカムバック。その後もフリーで3ポイントが打てるチャンスもあったけれども、運がなく惜敗でした。
とにかく、Mayというのはすごいヤツだなあというのが、観戦した率直な感想。

負けてしまって本当に残念だけれども、最後まで彼らの力を見せてくれた素晴らしい試合だったし、今はどちらかというとすがすがしい気持ちさえします。
ここまで半年ほど、たくさんの人を感動させ、楽しませてくれたチームのみんなに、心からありがとう、そして、本当にお疲れさまと伝えたいです。

イリノイ大学に、こんな素敵な年に居合わせて、本当にラッキーだったと思うし、おかげでカレッジスポーツに興味がもて、これからの楽しみが増えました。

これで、バスケシーズンが終わってしまうかと思うと、それだけが気がかり。
# by cramdown | 2005-04-06 01:07 | illinois


< 前のページ 次のページ >